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猫の気まま日記

毎日いろいろな事がありますが、それも人生。Tomorrow is another day。日々の心境書き綴ります。

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黒執事 第二十二話【その執事、解消】

黒執事


「パリ万博に訪れている女王に謁見するため、パリを訪れたシエルとセバスチャン。万博会場内を歩いていた時、突然剥製が動き出して会場の照明を割り、会場は大混乱になる。セバスチャンの提言で、会場の外に一人避難したシエルだったが、そこで思いがけずアンジェラに遭遇してしまう。エレベーターの中へと逃げ込んだシエルだったが、そこでシエルを待っていたものは―。」by公式HPより


自分のそれまで抱いてきた信念を揺るがし…迷いをもたらしたアバーラインの死と最期の言葉が忘れられず揺れるシエルの心…。
そして遺された人の存在をも忘れる事無く…大量の贈り物に手紙を添えてアバーラインの婚約者、マリアに贈ったシエル…。

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「本来の坊ちゃんは優しい良い子で…反吐が出ます」
…という先週のセバスチャンの言葉は、もしかすると…この行為を示唆していたのだろうか…もしそうだとすると…さすがにセバスチャン。

シエルがそれをセバスチャンではなく、タナカさんにやらせたところにも…変化というか…複雑な胸中が表れいる。しかも、アバーラインの死が確実にシエルの心や考え方に波紋を起こし影響を与えているのは確実です。おそろしく冷たい視線で…シエルにわざわざ女王に会うためパリに出向く理由を問い詰めるセバスチャン。
かの地での宿の準備が整い、シエルは、パリへと向かう。新商品開発の参考の為に万博をもう少し見て回ろうというところに、天使の剥製があるらしいと言う会話が聞こえてきて展示場へ赴くことに。 しかし行ってみれば、それはただの猿。

黒執事

つまらないとその場を立ち去ろうとした時、その猿の天使はガラスを破って飛び出し、天使に操られた猿の剥製が突如暴れて照明を全て割り、会場が闇に包まれ混乱に。そんな中、

「闇の中で生きてきたあなたなら これくらいの薄闇は 何という事もないでしょう」
と、皮肉や戒めを込めて語るかのような…セバスチャン。

一方シエルはそんな言葉にハッとさせられ、
「闇の中を走るのは何の苦もない 僕の魂は闇を走り続けていた ずっと… あの日から 今まで闇の中を…闇の…」
と自らに言い聞かせるように呟きながらも、実際に脳裏に浮かぶのは闇とはかけ離れたアバーラインの死の直前の笑顔だったり、使用人三人の笑顔やエリザベスの笑顔。無意識に気付いてしまった、光を求めるシエルの真の願い……悲しいなぁ。

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セバスチャンに言われて会場の外に避難したシエルだが、外でアンジェラの姿を目撃してしまう。彼女との接触をさけ逃げ込んだ先はエッフェル塔のエレベーター。しかしエレベーター内には女王が…。仕組まれているような、でも偶然にしてはおかしい。しかもこエレベーター入り口に看板おいてませんでした?これって「立ち入り禁止」のサインじゃ??

しかもこの女王、
「新世紀を前に、ヨーロッパは変わろうとしています。けれど、あそこに染みが…あそこに淀みが…ここに不浄が…一度全てを破壊する必要があるのです。破壊なくして創造はありません。清らかな新世紀を迎えるため、我が国の一切の負を請け負ってきたファントムハイヴ家を私が浄化したのです」
と語る。 うーん、ここしばらくファントムハイヴ家を切り捨てる行動を続けているとは思ってたものの…結局シエルの両親を殺した真の黒幕はこの女王だったのか……。
何故殺しただけではなく惨めな姿にしたのかを問うたシエル。決して死者を貶めたのではない。それは手向けだと言う陛下のベールが取れ、素顔があらわに。

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愛する夫を亡くし、一度は自らの生の幕引きを試みたが、愛する夫と永遠に生き続けられるようにと、アッシュは陛下の体に夫の体を繋いでいた。 その夫の身体をつなげて一つにさせ若返らせたアッシュたちのせいで…その時以降正気も完全に失われているという感じでしょうかね…。
英国を穢れなき光の世界へ導くという強い意志を持っている陛下と夫。その志が自身の穢れをも拭い去り、清廉な少女となったのだと言う。
でも、こんな女王にした原因はアッシュたちにあるとはいえ、
『これまで忠義を尽くしてくれたファントムハイヴに、せめてもの手向けを』
などと、その死体を弄らせた事を、笑顔で語る女王は…紛れもないシエルの求め続けた憎き復讐相手の一人。
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シエルを、せめてアッシュの刃で終わらせてあげてと言った陛下。そこにセバスチャンが駆けつけ、アッシュとの戦いが始まることになる。
セバスチャンは嬉々として
「坊ちゃん。これが最後になるかもしれませんね…さ、命令を… それだけですか… 御意」とアッシュと女王を葬ろうとするも… エッフェル塔が破壊され、人目についてしまったために撤退を指示するのだった。

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『あの日の誓いは何だったというのです?』
と蔑んだ目で言うセバスチャン。
そんなシエルに驚愕の表情を向けたり、馬車内でも怒りが覚めやらぬという感じの、冷たい視線を向け契約時の話をする…このあたりの一連のセバスチャンの口調と視線が…やたら悪魔の本性剥き出しな感じで怖いというかなんというか。
結局、一端突き放して…それでも、自分の望みどおりのシエルに戻らないかどうかを確かめようとしたのか……。

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「坊ちゃん 全てを忘れ、幸せな夢を」
と言い残し姿を隠すセバスチャン…。
セバスチャンの真意は‥‥これだけ見る限りでは…どこまでも契約時の「私はあなたの剣となり、あなたの復讐を遂げる。」事の遂行を望んでおり…シエルにも何があろうと、復讐をどこまでも貫きとおす、黒く暗い曲げられない意志を望んでいるという事だろうか…。

でも、シエル本人が女王たちへの攻撃を止めさせたのはやはり『人目がどうこう』ではなく、夢にまで見ていた…アバーラインの『君には未来が、もう一度手に入れるチャンスがあるんだ…抱き続けていた憎しみを捨て…もう一度…』という言葉が胸に突き刺さり…復讐を抱き続けることへの迷いが生じてるからなんだろうなぁ……。

さて…どちらが、果たしてシエルの幸せか……最終的にどちらを選ぶのか…。

全てを忘れていい夢を、と言ったセバスチャンの表情が優しすぎて引っかかる、と思ってたら翌日消えてしまいました。でもまだ契約の証は消えてないってことは、どっかにいてシエルの様子を見てるってことかな。

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「ロンドンに帰るくらい僕一人にだって出来る。」
といいつつ…それさえも出来ずに、命令口調で人々と接する姿を見てると…。どれだけの覚悟を抱いて闇の世界を歩いてきたとはいえ、貴族としての看板と、絶対的な力である悪魔の存在がなければやはり無力な子供であったんだなと、見ているこちらも思い知るような姿に……。
港にもつけずホテルにも泊まれず……お坊ちゃんだなぁ……。近くにあったのに港を見つけられなかったシエル。やっぱりそばにセバスチャンがいないと……ね。

「こんな近くに港が…見つけられなかった…こんなに近くにあったのに…」
シエルが言った『港』という言葉には、本来の意味意外に別のものを暗示していると思う。自分の中にある『見つけたもの』に、気付いても今更どうしようもないのだろうか…。

そして膝を抱え、なす術もないシエルを見つめる黒猫はおそらくセバスチャンだろうけれど…一体、何を思っているのやら……。

そのころロンドンの屋敷では、アッシュに操られたプルートゥによって火を放たれてしまい一面炎に包まれて……使用人たちがどうなったかも心配です…。何かとんでも展開なんですが。

今回は探していた人物が見つかった回でした。セバスチャンも姿を消してしまい、シエルはどうするのかな?おかげで予告がシエルじゃないですか。セバスチャン仕事放棄ですか?!小野Dの予告が聞けなくてがっかりした。でも、坂本真綾さんの「あくまで執事。の主人ですから。」にはちょっと笑っちゃった^^
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